2024年 10月 21日
【みちのくよりお知らせ】 民俗祭11.3
AIR P.A.I.メンバーのトミイさんよりおしらせです。
仙台で「からだほぐし」をしますよー
『民俗祭』のメインは日暮れ後の映画上映会ですが
民映研の姫田蘭さんは
の音響を担当してくださっていますよ!
日時 2024年11月3日 12時頃よりスタート
ところ:murata base
住所:宮城県柴田郡村田町菅生宮70
(東北自動車道菅生スマートインター出口より30秒)
夕方の民俗映画上映に合わせて
お昼から民俗的なことを体験しましょー!
12時くらいから始まります!
藁細工体験、タイダイ染め、アフリカ太鼓(ジャンベ)のドラムサークル体験、からだほぐし、民話など。今後も、増える予定です。
12時くらいから始まります!
藁細工体験、タイダイ染め、アフリカ太鼓(ジャンベ)のドラムサークル体験、からだほぐし、民話など。今後も、増える予定です。
〜主催者の一人サミーさんより〜
~夕方は特別上映会~ 『越後奥三面 第二部 ふるさとは消えたか』上映会 縄文・弥生、マタギ、サンカ、狩猟採集、自給自足などを内包し、日本の原風景を記録してきた映画集団、民族文化映像研究所(民映研)による記録映画。深い山での生活をダム新築工事で追われた山人はその後どう生きたか。民映研の大作『越後奥三面 山に生かされた日々(1984年)』の続編『越後奥三面 第二部 ふるさとは消えたか』の上映会をします。今年は、第一部のデジタルリマスター版の全国公開が話題になっており、観た方も多いかと思います。しかし、幻のような第二部は上映機会がなく、モヤモヤしている方も多いと聞きます。もう近隣ではないかもしれない当映画の上映会に、ぜひ観にきてください。
『越後奥三面 第二部 ふるさとは消えたか』
1984年から1995年までの約10年間にわたり、集団離村と移住、ダム工事の着工を撮影。工事中に多くの縄文遺跡を発掘された。そして、それらも全て新築ダムの湖底へと沈んだ。消えゆく日本の狩猟採集、自給自足の民俗文化を追った傑作記録映画。
日時 2024年11月3日 日没(16:40頃)開始
ところ:murata base
住所:宮城県柴田郡村田町菅生宮70
(東北自動車道菅生スマートインター出口より30秒)
映画入場料 1000円
詳細はriver and woodsへ
1984年から1995年までの約10年間にわたり、集団離村と移住、ダム工事の着工を撮影。工事中に多くの縄文遺跡を発掘された。そして、それらも全て新築ダムの湖底へと沈んだ。消えゆく日本の狩猟採集、自給自足の民俗文化を追った傑作記録映画。
日時 2024年11月3日 日没(16:40頃)開始
ところ:murata base
住所:宮城県柴田郡村田町菅生宮70
(東北自動車道菅生スマートインター出口より30秒)
映画入場料 1000円
詳細はriver and woodsへ
by lovefantasycap
| 2024-10-21 21:38
| ミミヨリ情報